【 貸した金について 】

~今回もブログにアクセスいただき、ありがとうございます~


風邪の方、だいぶ良くなったようです。

昨日の朝、なんかまだ違和感というかだるさが残っていました。
なので、もう一度病院に行き養生するか、無理を押して仕事に
行くか悩みました。

結論は、

『このままずるずるいったら、休み癖がついてしまう』

との判断のもと、仕事に出勤しました。

結果は、咳はまだ出るものの体が辛いという状況では
ありませんでした。

今朝もだるさはありません。なので、どうやら風邪からは
復活した模様です。

『今回の風邪は長かったな~~』

と思いますが、治れば何も問題ありません。

今日も元気に働こうと思っています。



さて昨夜、仕事場の若い子とLINEをしていました。

最初のうちは何気ない話で進んでいたのですが、
途中で彼がこう書いてきたのです。

『今お金がなく、タバコも買えない状況なんです』

と。

私もタバコを吸いますから、タバコが切れたときの
辛さは十分に理解できます。

そして彼からは、一緒に同居している親との仲が
あまり良くないことを前から聞いていました。

なので私は、こう返しました。

『貸すよ。5千円ぐらいでいい?』

と。

彼もだいぶ借りることを悩んだようで、返信に時間が
かかりましたが、結局「借ります」ということで、
近くのコンビニで待ち合せて5千円を渡しました。


さて、本題はここからです。

私も今まで数々の人にお金を貸してきました。
しかし、その中には返してくれない人もいたのです。


そういう時今までの私は、

『どうして返してくれないんだ』

と思い、段々ストレスが溜まっていきました。


結局そういう方とは疎遠になり、関係が終わることが
多かったです。


なので私は、今回から気持ちを変えました。

『確かに1万円を超える金なら返してほしいけど、
 1万円未満のものはあげたと思うようにしよう』


と。

金は大事なものです。でも、人間関係も大事です。

たった1万円未満のことで、私も返してくれないと
イライラしたくはありません。


金の貸し借りはトラブルのもと。それは良く分かっています。
でも、こちら(貸す)側の気持ちさえ変えれば、そうトラブルには
ならないだろう。

そう今、思っています。

これも自分を改善する過程かと思います。金は返ってくるとは
思いますが、もうあげたと思い、このことは忘れようと考えています。



※ただ、借りたものを返すのは一般常識です。高額の金を誰かに
  貸している場合は、きちんと返済を求めましょう。

 



≪今回の1曲≫
エリック・クラプトン で、『 Cocaine 』 です。






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【 欲望を抑える 】

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だるさはだいぶ無くなったみたいです。
しかし、咳は以前とまだ続いています。

「いやぁ、長い風邪だな~」と思うのですけど、
なってしまったものは仕方がないです。

今夜はなるべく早く寝て、ゆっくりと睡眠をとりたいです。



さて今回は、自分への戒めを込めたテーマになります。

それは、

『欲望を抑える』

ということです。

欲望・・・

一応意味を調べると、

【コトバンク】
~欲望とは~
・不足を感じてそれを満たそうと強く望むこと。また、その心。

となっていますが、その不足の内容は人それぞれです。

しかし、欲望を抑えないで自分の思うままに行動すると、
とんでもないことになる場合があります。

下手をすると、人生を失敗してしまう原因にもなりかねない。


かく言う私、酒に溺れた時期がありました。
当然その行動は、欲望を抑えられなかったのです。

内臓器官も悪くし、欲望の代償は大変大きなものになりました。
(糖尿病になったのも、その欲望が原因です)

今は立ち直り普通の生活を送れていますが、そういうことが
あったからこそ「欲望を抑える」大切さを身に沁みて感じとった
次第です。


・何かが欲しい
・何か違うことをしたい
・新しい服や装飾品を買いたい
・金を借りたい


そういうことを人はよく考えますが、それを行動に移す前に
ちょっと立ち止まってほしいのです。


そしてこう考えること。

『その欲望は間違ったものではないか?』

と。

この一呼吸おくだけでも、失敗は避けられるのです。

だいたい人間は、欲望のままになにも考えないで行動
することが多いです。

特に若い頃はそうだったと思います。

しかし、先にも言いましたように、一呼吸おかないで
すぐ行動に走ってしまうと大概失敗してしまうのです。


欲望。それは、人がどうしても欲してしまうもの。

しかし、理性ある大人は、その欲望を抑制しないといけない
のであります。



『満たしてもいい欲望と、そうでない欲望を見分けること』

人間が幸せに生き残るためには、非常に大切なことなのです。





≪今回の1曲≫
プリンス で、『 Musicology 』 です。





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【 争わずに敵をつくらないこと 】

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今回の風邪は、ほんとにしつこい。

咳の風邪と言っていいほど咳が出るのですが、
寝ている時に咳がよく出るものですから、
きちんと眠れない。

咳の風邪は長引くと言いますが、ほんとにそうです。

なんとか体調が回復して、快調といきたいものです。



さて今回は、私がこの1年ぐらいかけて改善してきたことです。

それは、

『争わないこと』

であります。

私の性格は、もともと短気なところがありますので、
以前はよく怒っていました。

そして、そのことを相手に告げ無用な争いをよくした
ものです。

しかし、争いを多くするとデメリットが非常に多いです。

・争うことでストレスが溜まる
・争うことで人間関係がうまくいかない
・穏やかな生き方ができない


等々、争いはデメリットは多くありますが、メリットは皆無
と言っていいでしょう。

そして、争うことで最もよくないこと。

それは、

『敵を多く作ってしまう』

ということです。

私は30代の時、東海圏で旅行業の営業をしていました。

その時のお客様で、非常に人格者な老人の方がおられ、
私はその方を尊敬していました。

そしてある時、こう聞いたのです。

『人生において大事なことはなんですか?』

と。

そうすると、そのお客様はこう答えたのです。

『そうじゃな。敵をつくらんことかな』

と。

その時はあまりピンとこなかったのですが、今になると
非常に深い言葉だと思えます。

怒って喧嘩をし、敵を多く作るのはたやすいこと。


しかし、それをやってしまうと、

『仕事やその他なにかを成そうとする時、応援者や
 賛同者がいなくなる』


のであります。

この敵をつくらないようにするためには、争いを少なくすること
が大切です。

・人は人、自分は自分と思う
・人それぞれ考え方は違うと思う
・危険そうだという者に近づかない
・争いはしないと常に言い聞かせる


そういう努力をしていくことで、すぐにとはいきませんが
長い年月をかけると、争わない性格に改善できるので
あります。


争いをしないことのメリットは、社会生活だけではありません。

最近よく妻がこう言います。

『ほんとこの頃、怒らなくなったね』

と。

結局私は、怒ってもムダだと思っているのですが、
怒らないで争わないことにより家庭が円満になるのです。

いつも言ってますが、人の性格の根本は変わりません。
しかし、その悪いところを改善しようと努力していくと、
徐々に対処方法が変わってくるのです。


『争わずに敵をつくらないこと』
これからも、大切にしていきたいと思っています。




≪今回の1曲≫
M/A/R/R/S で、『 Pump up the volume 』 です。




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【 働く意味 】

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連続投稿になり、失礼いたします。


今回は本題から入ります。

このこと、最近ずっと考えているのですね。

それはなにかと言いますと、

『働く意味』

です。

私は現在仕事を持って働いておりますが、この目的は
自己実現のためでない。キャリアを積むためでもない。

私の働く目的は、

『働いた報酬で生活を維持させること』

たったこれ一つです。

一応日本国憲法では、教育・納税と並び日本国民の三大義務
として、労働(勤労)が入っています。

しかしです。私は、

教育・納税は大事だと思うのですが、労働を国民の義務にするのは
いかがなものか?と思っているのです。

例えばです。宝くじで7億円や10億円が当たったとします。
7億円や10億円が当たったなら、おそらく一生食べていける
はず。

ならば、そういう方も働かないといけないのでしょうか。

もっと違う視点からの話になります。

よく頭の固い年配の方が、若者にこんなことを言う場合が
あります。

アルバイトをして生活を維持している方に、

『お前は定職もつかずに、いつまで不安定なアルバイト
 などしているんだ。ちゃんとした企業に勤め、正社員になれ』

と。

これ、私おかしいと思うのですね。

アルバイトをして生活を維持しているのです。確かに収入は低く、
贅沢な生活はできないかもしれませんが、本人がその生活で
満足しているなら企業に勤めて正社員に就く意味などあるので
しょうか?


話を変えます。

以前私が書いた 仕事は自己実現のためにするものか の記事中で、
~育児を放棄してまで、自己実現を為す目的で仕事などする価値はない~

と言いました。

動物的観点から言いますと、生物が生きることの一番大切なことは、
「種の保存」です。

つまり、次世代の子供を産み、育児をして種の存続を守っていく。
それこそが、生物の最も大事な義務です。

確かに小さな子供がいても、生活が困窮して生活が成り立たない
ならば、働いて報酬を得なければいけません。

しかし、配偶者の給料で十分生活できるのに、「自己実現のため」
とか「キャリアを積むため」だと言って、小さな子供を置いて働きに
出るのはいかがなものか?と私は考えています。

ここまで言ったのです。核心的なことを言いましょう。

現在政府は、「女性の社会進出の推進」を推し進めています。
つまり、女性も働かなければいけないと言っているのです。

しかしです。そんなことを言ったら、専業主婦の女性の立場は
どうなるのでしょう。

きちんと家事をし、育児もしている。
そういう女性はいけないと言うのでしょうか?

私は、「女性の社会進出の推進」自体が、ある意味 女性への
差別だと考えます。


話しを戻します。

私は、きれいごとや上っ面だけの言葉が大嫌いです。
なので、こういう言葉も違和感を感じます。

『働くことは尊いことである。人は働かねばならない』

ということ。

冒頭で言いましたように、私の考えとしましては、

『働くことは、生活を維持させることである』

そう思っています。

ゆえに、

『働かない人間は、人間としての価値がない』

などという暴論には、真っ向から反対する立場です。


『働く意味』

それは、人の生き方によって色々変わってくるものだと
私は思う次第です。



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【 自分を知ること 】

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最近早朝覚醒気味で、早くに起きてしまいこのくらいの
時間に更新ということが多いです(現在4時15分)。

体の方に変化がありました。昨日仕事をしていたら
昼前にとてもだるくなって昼過ぎはフラフラで仕事を
していました。どうやら、風邪がぶり返したようです。

そのことを上司に伝えると、
「明日は無理しなくていいよ。体調良くして来週から
 頑張ってもらえばいいから」という有難い言葉を
いただきましたので、今日はお休みをいただくつもりです。



さて、今回のお題ですが、こういうことになります。

『自分をきちんと知ること』

です。

以前の記事で私はこう言いました。

「人の性格は変わらない」

と。

結局変わったように見えるのは、成長して自分の悪いところを
改善したり対処方法を変えたりという、理性的な判断能力が
向上したことによるものだ、と考えています。


なので、たてまえの部分が変わったのであって、根本的な
性格は変わっていないと考えております。

ゆえに、

根本にある自分の性格。特に長所よりも短所をきちんと把握
しておくことが、世間を渡っていくには大事なことだと思う次第です。


自分の短所、色々あると思います。

・すぐ切れてしまう。
・腹が立つと、言わなくていいことを言ってしまう。
・やるべきことになかなか着手できない。
・早合点でうっかりミスをやりがちだ。


等々。

こういう自分の性格というものをきちんと把握し、
徐々に対処方法を改善改良していくことが大切でしょう。

「自分を知ってその対処方法をきちんと把握しておくこと」
これは、人間が「成熟していく」段階でとても大切なことです。

自分を知ることが、「大人になること」と言っても過言ではない
と思います。


私の人生の目的には、「成熟した大人になること」が含まれています。

なのでもう一度自分というものを客観視し、悪いところ良いところを
きちんと知る作業をしようと思っています。

しか~し、

その前に体の調子を元に戻さねば・・・なのですが・・・(^-^;

今回もありがとうございました。



≪今回の1曲≫
ビートルズ で、『 Ob-La-Di, Ob-La-Da 』 です。





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【 慢心しないこと 】

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風邪はほとんど治りました。
先週の金曜日にかかったのですから、ほぼ1週間
続いたことになります。

やはり、暖かくなってからの風邪は一番治りにくい。
そう改めて感じた次第です。

今週は、土曜日も仕事になります。
なので、休みは日曜だけ。

体調管理をきちんとし、体には十分気を付けたいと
考えています。



さて今回は、私が気を付けなければいけないことの話です。

現在の私、非常に良い生活を送れています。

・断酒をし、心身ともに安定した状態。
・仕事も始め、それも軌道に乗ってきた頃。
・生活も、普通の生活が普通にできるようになった。


要するには、絶好調と言っていいかもしれません。

しか~し

この頃に、一番気を付けなければいけないことがあります。

それは、

『慢心すること』

です。

今の状態がいつまでも続くと思い、なんの努力もしない。
さらに、気持ちはおごり高ぶっている。

そうなると、転落は目前に控えるようになってきます。


いつも言っていますが、世の中とは、

“人間万事塞翁が馬”

なのです。

つまり、良い状態の時に「慢心」を絶対にしてはいけないのです。

そして、昔から言われるように、

“驕る平家は久しからず”

であり、慢心しておごり高ぶると良いことは長くは続かない。
このことはいつの時代でも同じです。


『常に謙虚でいること』

それが一番大切だと思っています。

謙虚な心を持つことを忘れず、決して慢心しないよう心掛けたい
ものであります。




≪今回の1曲≫
ミスターチルドレン で、『 終わりなき旅 』 です。




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【 思いっきり笑ってみたい 】

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私、もう一度やってみたいと思うことがあります。

非常に難しいことですが、

『思いっきり腹を抱えて笑いたい』

ということです。

どうでしょう。腹をかかえて笑ったのはいつのことだったか。
少なくとも、40歳を超えてからはないと思います。

そんなことを言っている私ですが、面白いことがあった時に
笑顔になることはありますし、冗談を言うことも当然あります。

しかし、

思いっきり腹を抱えて笑ったということは、最近はもうないですね。
これは年齢のせいでしょうか。そのせいもあると思います。


若い女性に対し、こう言うことがあります。

『箸が転がってもおかしい年頃だね』

と。

おそらく若い人は、人生の苦しみや悲しみなどを経験していない
ことが多いです。

だから、思いっきり笑えるのだと思います。

ならば、人生の苦しみを知ってしまった年齢を重ねた人は、
もう思いっきり笑うことは不可能なのでしょうか。


自分のことを客観的に見てみると、おそらく思いっきり笑うことは
もうないでしょう

苦笑いはあるでしょうけど・・・(^-^;


まぁ、思いっきり腹を抱えて笑わなくても生きていけますし、
生活はできます。

しかし、なんかもう一度やってみたいのです。

年をとって笑うことは、とてもいいことだと言われています。
脳の活性化にも役立つのでしょう。

思いっきり腹を抱えては無理かもしれませんが、
笑顔でいることは無くさないようにしたいと思います。




≪今回の1曲≫
エルヴィス・コステロ で、『 Smile 』 です。





【追加】
≪今回のクワばな≫
久しぶりのクワばなです。今は産卵セットを組み、幼虫を
とっている時期です。一応産卵の方は、順調にいっています。

あまりお見せするものがない時期ですが、初2令(生まれたて)
の幼虫をご覧いただきましょう(種類は国産オオクワガタです)。

初2令幼虫(百円)

100円玉と比べても、こんなに小さいです。かわいいものです。
これが、大きいものですと30g以上まで成長するのですから、
すごいものです。

この初2令の幼虫は、菌糸ビンというボトルに入れ、その中の
オガコを食べて大きくなります(菌は、ほぼヒラタケ菌です)。

みんな大きく成長し、無事に羽化してほしいと思います!!



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【 義を見て為ざるは、勇なきなり 】

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昨日は最悪な1日でした。

一昨日風邪で仕事を休み、1日養生しました。
朝起きて、咳やのどの痛みはあったものの、だるさは少し
減っていたような気がしたので、仕事に出掛けました。

しかしです。仕事を進めていくうちに、段々と気分が悪くなって
いくのです。

仕事終わりの時はもう、立っているのがやっとの感じで、
フラフラで帰宅しました。

風邪は治っていなかったのです。というか、真っ最中だった
ような気もします。

今日の仕事は、起きた時に判断しようと思います。
少しでも良くなっていてくれればいいのですが・・・



さて今回は、名言です。

この言葉を実行しようと、私は努力しているつもりです。
でも、まだまだだと思う次第です。

その言葉は論語ですが、

『義を見て為ざるは、勇なきなり』
(ぎをみてせざるは、ゆうなきなり)

です。

意味は、

“人として行うべきことをわかっていながら、それをしないのは
 臆病者である”


となります。

「義」とは、正しいこと。また、人として行わなければならない
道を意味します。そういうことがわかっていながら実行しない
には、勇気がない人間で臆病者だと、孔子は言っているのです。

≪孔子≫
孔子

私はこの言葉をだいぶ前に知りましたが、大事なことを
言っていると思っています。

肝心なところは、「義を見て為ざるは」というところで、
「人として行うべきことをわかっていながら」という部分です。

やるべきことをわかっていながらもそれを行動に移さないのは、
孔子の言う通り臆病者で勇気のない人間だと思います。


・弱いものを虐める
・最近多いですが、組織ぐるみで不正をごまかす
・他人に迷惑な行為をはたらく


そういうことはやるべき道ではありませんし、そうした行為を
目にしたならば、やはり制止する勇気が必要でしょう。


しかし、これが意外になかなかできない。
それはどうしてでしょう。

・面倒なことには関わりたくない
・波風立てずにいたい
・自分だけいいカッコをしたくない
・一時の自分の利益や保身のため


などがその理由に挙げられるか、と思います。

確かに「君子危うきに近寄らず」で、面倒になるようなことには
近づかないという方法もあります。

しかし、やはり人として進むべき道は、
「行わなければいけないとわかっているなら、行動すること」。


であるように思えます。


ただこれも難しいところがあるのですね。

すべての「正義」のために戦っていては、身がもちません。
そして、「君子危うきに近寄らず」で、不正や悪いことと
わかっていても、傍観視したほうが得策の場合もあります。

だから、行動に移すのはケースバイケースであり、
どうでもいい時は傍観視すればいいですが、本当に「肝心な時」
は勇気をもって行動すべきかと思います。


なので、この言葉は大事なのですが、完全に鵜呑みにしては
いけません。

・今自分は動くべきか
・今は肝心なときであるか


そういうことをきちんと判断して為すべきことを為す。

それが重要なのでしょう。

論語は、リーダーになるべき人のための学問とも言えます。
だから、極論も多いです。

我々は古人の賢者の教えから、学ぶべきことは学び、
切り捨てるところは切り捨てる。

そういう判断力を養うことも、大事なのでしょう。



≪今回の1曲≫
エルヴィス・コステロ で、『 Almost Blue 』 です。




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【 命の尊さ 】

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昨日の昼過ぎ、風邪がどうも悪化してきたようでしたので、
ドラッグストアに行って風邪薬を買ってきました。

咳と鼻水がまったく止まらず、段々だるさも加わってき、
これはまずいなと思っていましたが、やはり今朝になっても
体調は戻らずじまいでした。

無理をして仕事に行こうかと思いましたが、ここは大事を
とって本日は休みをいただくことにしました。

抗生物質が必要だと思います。昼過ぎにでも病院に行こう
と考えています。



さて今回は、前回の続きのようなところもありますが、
「命をどう思うか」ということに言及したいと思います。

まずは、この方のこの本の中から文章を引用します。

五木寛之
~大河の一滴~

五木寛之

僕は思うのです。自殺というものにつながっていく根のところに、
自分自身の命というものがそれほど重く感じられないということ
があるのではないか、と。命の手ごたえとか重さとか、命の尊さ
とか、かけがえのない貴重な生命という実感が、今社会全体から
失われているということがあるのではないか。自分の命がまたと
ない貴重なものに思えたならば、不幸な出来事にぶつかったと
しても、それをひょいと軽く投げ出すことはとてもできないと思う。


(中略)

マンフォードという思想家が、自分を愛していない人間は他人を
愛することができない、と言っています。自分を憎んでいる人間
は他人を憎む。自分を軽蔑している人間は他人の命も軽蔑する。
だからたとえ幼稚な愛であっても、人はせめてナルシズムから
でも出発するしかないのではないか、と。


私も同感であります。

自分の命を尊いものと思い、命の重さを感じ取っていれば、簡単に
自分の命を捨てることなどできないと思います。


日本には、固定の宗教というのは存在しないのが現実です。
(個人的に、ある宗教に入信されている方は別ですが)
世界にはいろんな国がありますが、こういう国はあまりありません。

宗教にはいい部分と良くない部分が存在するとは私は思いますが、
それでもどの宗教でも命の尊さについては説くものだと考えます。

それがほとんどない日本において、命の尊さを学ぶのは、
個人で勉強するか親などから学ぶしかないのではないか。


そのようにも思えます。


そして、自分を愛せない人間は他人を愛することができない。
自分を憎み軽蔑している人間は、他人のことや命さえも
軽く見て軽蔑するようになる。


これも、当たっているような気がします。

さらに五木氏はこうも言っています。

自損行為と他損行為はじつは一体である。自分の命を尊敬できない
人間は、他人の命というのも尊敬することができない。もっと露骨に
言えば、自殺と他殺とは裏表の関係であって、自殺が多いということ
は殺人行為も多いと考えてもいいかもしれない。


と。

以前にこういうことがありました。

『自分は死にたい。そして死刑になりたい。そのために人を殺した』

という動機の事件が。

この動機は、明らかに自損行為と他損行為をいっしょにした例だと
思います。


話は変わりますが、今の時代ゲームというのが流行っています。
そのゲームの中には、残虐な内容のものや人をたやすく殺す
といったたぐいのものも含まれます。

そういったものを幼少期の子供たちがやれば、どういう心を持った
人間になるかは明らかなような気がします。

幼少期の教育は大事です。でもそういう時期に残虐なゲームで
遊んだならば、どうしても命を尊いものと思わず軽いものだと
思ってしまうことは当然のことです。



まず命を尊いものと思うには、自分自身を愛さねばならない。
そして、自分自身の命をかけがえのないものだと認識するべきである。

そういった気持ちの中から、他人の命も同じように大切なものだと
思うようになり、思いやりを持つようになる。


そういったことが自然と身に付く日本であってほしいし、そうあるべき
だと思います。

ただ、今の日本はどこかおかしい。なにか大事なことを忘れてきている。
そう思うのは私だけでしょうか。



≪今回の1曲≫
モリッシー で、『 Sing Your Life 』 です。




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【 命 】

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なんか、金曜日の朝から咳が止まりません。
痰が混じった咳です。

もしかすると、朝の冷え込みで風邪をひいたのかもしれません。
ちょっとだるさも感じます。

温かい恰好して過ごそうと思います。



今回は、命の話をしたいと思います。

まずは、日本における自殺者について。

1998年から14年間、自殺者は3万人を超えていました。
2012年~2015年の4年間は3万人を下回りましたが、
それでも2万人台後半と多い状態です。


交通事故死者がだいたい4000人ぐらいですから、
7倍~8倍ぐらい自殺者のほうが多いことになります。

ここ4年間、自殺者が減ってきているのはいいことですが、
高齢者の自殺者数は減っていても、若者の自殺者数は
減っていないというのが現状だそうです。



私もかつて、一度だけ自殺を試みようとしたことがあります。
酒に溺れどうしようもなくなった時です。

生々しい話になりますが、腹に包丁を刺そうとして
近くまで持っていったのですが、結局怖くて実行できません
でした。

そういう経験があるため、私は自殺をする方を否定する
立場にはありません。


なので、苦しんでいる方を前にして、

『命を大切にしろ!』

とは、言えないです。


現在日本は一応平和ですが、格差が広がっているのも現実です。

就職難、生活保護が受けられない貧困者、銀行の貸し渋りなど、
とてもでないですが日本が幸せな国であるとは言えません。


ただです。私が言うのも偉そうですが、

『自分の命は大切にしなければいけない』

と思うのです。

なにか苦しい状況に出くわした時、その解決策を自分の命を
絶つことで解決してほしくはありません。


苦しい時や辛い時、人はこのように思います。

『この苦労が一生続くことだろう』

と。

でも、そうではないのです。人の人生は 諸行無常 であり、
いいことも永遠に続きませんが、悪いことも永遠には
続かないのです。


こんなことを言う私ですが、酒に溺れていた時は地獄の
ような生活をしていました。

そして、そういうことが永遠に続くと思ってました。

でも決意をして断酒を始め、今では人並みの生活が
送れるまで回復しました。


命の重さということがあります。
命は、なににも替えられない大切なものです。


しかし今の日本では、命を軽く見る傾向にあるような気が
するのです。


ある本で読みました。最近のことです。
小学校1年生に「自殺を考えたことがあるか?」との問いに、
50%が「ある」と答えたそうです。


何故こういう世の中になったかは私にはわかりませんが、
確かに小さい子供からして命を軽く見ている風潮が表れて
いる、と言える統計でしょう。

いじめを受けたことによって自殺をする子供(学生)たちが
増えています。そういう報道を見ると、身につまされる思いに
なります。

しかし私が子供の頃は、そういうことはほとんどなかったように
思えます。

どうして子供(学生)達は、自分で自分の命を絶とうという
気持ちになるのでしょう。

こんなことを言っては軽はずみと言えますが、解決方法は
たくさんあると思うのです。


何故子供たちが、自分で自分の命を絶とうとするのか。
私はわかりませんが、そういう事件が少しでも減少する
ことを願うばかりです。




≪今回の1曲≫
エリック・クラプトン で、『 Tears in Heaven 』 です。





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うめぞー(又はテツ)

Author:うめぞー(又はテツ)
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