【 時を待つ 】

~今回もブログにアクセスいただき、ありがとうございます~


今の私が成すことは、このことであろうと思います。

松下幸之助
~時を待つ心~
何事を成すにも、時というものがある。時-それは人間の
力を超えた、目に見えない大自然の力である。
いかに望もうと、春が来なければ桜は咲かぬ。
いかに焦ろうと、時期が来なければ事は成就せぬ。

悪い時が過ぎれば、良い時は必ずくる。おしなべて、事を
成す人は、必ず時の来るのを待つ。焦らず慌てず、静かに
時の来るのを待つ。

時を得ない人は、静かに待つが良い。大自然の恵みを心から
信じて、着々と我が力を蓄えるが良い。着々と我が力を蓄える
人には、時は必ず来る。時期は必ず来る。

待てと言われればなお焦るのが人情である。だが、自然の理は
わがままな人情には流されない。冷たいのではない。
静かに時を待つ人には、暖かい光が注ぐのである。
お互いに時を待つ心を養いたい。



世の中は 諸行無常 です。悪いことがあっても、それが永遠に続く
ことはありません。

必ず焦らずにじっくりと時を待てば、変化が表れてきます。

「時を待つ」
それは、人間がうまく生きていく術である。そう考える次第です。



≪今回の1曲≫
B. B. King で、『 The Thrill Is Gone 』 です。





今回は以上です。 閲覧ありがとうございました。
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No title

こんにちは。
「時を待つ」このことは私が常に心に置いている事です。松下幸之助さんがこんなことを言われていたのですか、私は別の人物(幸之助さんより少し古い)の言葉で感銘を受けてから座右の銘としています。
時期尚早だといくら頑張ってもうまく行かない、あるいは時期が来ている部分までは進むがそこからがどうも進まない、今年のDIYで痛切に感じています。失敗をしたり回り道をしてしまうのです。時期の事は常に頭に置いているつもりですが、冷静になって時期を判断するところまでまだ智恵が至ってないのです。苦しくなってきてやっと時期尚早に気づきます。

RE:massanさんへ

massanさん、こんにちは。

「時を待つ」
このことは、とても大事な生きていく上での術ですよね。
私は松下幸之助氏の書かれた本で、このことを理解しました。

普段何気なく生活していると、「このことは時期尚早か?
それとも熟しているのか?」とはあまり考えません。
しかし、ある岐路に立った時や悪いことが続いた時には、
冷静に状況を判断して時期尚早ならば「時を待つ」べき
なのでしょう。

お書きになられているように、状況判断はなかなか難しい
ですが、うまく人生を渡っていくにはきちんと状況把握する
能力を養わなければいけないと思っています。

コメントありがとうございました。
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